圓立寺のしだれ桜

中原の小田掛のしだれ桜を後にして、
これまで何故か未訪門となっていた大朝は圓立寺へ。


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こちらのしだれ桜は樹齢350年。
樹高はそんなにないものの、横に大きく枝を拡げています。


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もう1本の桜と対になり
青空に咲き誇る。


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いつかライトアップにも来てみよう。


「圓立寺のしだれ桜」
 撮影日:2018年4月8日(日)

小田掛の枝垂れ桜~『謳歌桜』

さて、桜シリーズもここから撮影日が変わります。
4月だというのに朝には雪も降ったというのがこの日。
北広島町へ出かけました。


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久しぶりの、小田掛のしだれ。
よく咲いていました。


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春の日射しに、
雪はもうほとんど溶けてしまっていました。


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青空がよく似合う一本です。


「小田掛の枝垂れ桜」
 撮影日:2018年4月8日(日)




白き花咲く三隅大平桜

言わずもがな、なのかもしれませんが、
樹齢660年という地域を代表する知名度のサクラ「三隅大平桜」。
国の天然記念物です。


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白色に近いその花
この時満開、でしょう。


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花を散らしているのは
周辺に植えてある別の桜(2世?)


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現地に着いたのは夕方に入るような時間帯でしたが、
訪れる人が絶えませんでした。
この後ライトアップもあるはずでしたが、
翌日仕事でもありそれは断念。


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「三隅大平桜」
 撮影日:2018年4月1日(日)